カビ、予防対策


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カビ、予防対策



 畳にカビが生えたら、まず 固く絞ったタオルで拭き取ります。目の間のカビは歯ブラシなどで取り除きます。乾いたタオルではカビの胞子をまき散らしてしまうので、いけません。

 シミになっていた場合は洗濯用漂白剤を薄めて しみの部分を拭いて漂白します。このとき、漂白剤の濃度が濃いと畳の色まで落ちてしまうので注意が必要です。薄める割合は通常は2倍程度ですが、漂白剤により違いますので目立たない所で試して下さい。

 扇風機などで風を送って軽く乾かします。

 次に薬用アルコール(薬局では「消毒用エタノール」として売っています)を スプレーするか、タオルにしみ込ませて塗り 殺菌します。

 乾いたら、予防の為に 防カビ剤をスプレーします。

 風通しを良くして畳を充分に乾燥させます。隅の方は扇風機で風を送ったり、エアコンで除湿すると効果があります。ドライヤーの熱風は よくありません。少し離し、40度ぐらいの温風で乾かしてください。

   この作業は天気のよい日に行ってください。

 直接肌が触れるところですので防カビ剤は天然素材を使用したものをおすすめします。薬品を使用したものは避けたほうが賢明です。

  予防
○天気のよい日に風を通して畳を乾燥させる。
○時々、防カビ剤をスプレーするか、アルコールで畳の表面を殺菌する。
湿度の高い日はエアコンで除湿する。
○湿気が多い家は、床下換気扇をつける。

  お部屋の湿度を上手に調節する事です